我クラスは、2代目校長の佐藤可南先生に6年間担任をしていただいたクラスで、2000年に、先生の喜寿(77歳)のお祝いを兼ねて、吉祥寺で、クラス会を開催しました。
その折、先生から「これから、毎年、クラス会をやったら?」とのご提案を頂き、その後、「コロナ禍」による2年を除き、毎年、クラス会を開催しています。
ところが、先生ご自身は、2003年の1月にお亡くなりになってしまいました。
しかし、その後も、武蔵境の元学園校舎跡の向かいの居酒屋で、宴を持ち、ご遺志を守ってきています。
遠方よりの出席者の同窓会への出席も考慮して、これまでは同窓会の定期総会の前日に開催、5月下旬の土曜日でしたが、今年は、同窓会に準じて、6月となりました。
先生の亡くなられた2003年からは、 毎年、有志が宴会の前に多磨駅に集合し、多磨墓地内の佐藤家の墓にお参りをするのが、恒例となっています。
今年は、8名が墓参をし、5名が宴会場から参加しました。
我クラス同志は、今年度78歳になり、だんだん足腰の衰えが目立ってきて、どうにか墓参りから参加しても、駅からお墓迄の移動にタクシーのお世話になければならないような方が、増えてきました。
残念。
”師の没年齢に近くなり、お墓は遠くなりにけり”
(神保 等)


